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NICE NICE NICE / ナイス橋本

2009.11.25 Wed
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メジャーでヒップホップという音楽をやっていく事は、
現時点では割り切る事が必要なんだろう。

それはヒップホップに限った事でなく、
すべての音楽で、
近未来も、遠い未来も、
なにかしらの妥協を強いられるはず。

そこで、
伝えたい事を何か持ってる事が
大事なんだと思う。

忌野清志郎が死んで、
僕がやっと気付いたことは、
あの人が絶妙なポジションで
TVに露出しながらも日本の音楽シーンに
良い意味で睨みをきかせていたといたという事。
それが基準となり変なものは作れないっておもっていたはず。

好き嫌い別にして、
ミスチルが、
丁寧に音楽を作り、
その姿勢を下の世代が受け継いでいるのが
僕にも分かる。

話はナイス橋本に戻る。

彼がメジャーでリリースした曲は、
100%やりたい事じゃないかもしれない。

でもそのシーンに合わせながらも、
なにか思いを持っている事は伝わるし、
そこに真剣に向き合ってるのは分かる。

前も紹介した時も書いたと思うが、
彼が書く歌詞は、
今溢れているメジャーな音楽の、
マーケティングに基づいただけの、
「応援歌」や、「あるあるソング」とは少し違う。

マーケティングを意識する事はプロとして当然だが、
ポイントをおさえているだけでなく、
作品をちゃんと作ろうという思いが、
あの歌詞なんだと思う。

彼の歌詞にはきらめくフレーズが
ちりばめられていて、
フッと映像が浮かんでくる。

昔は居たのに、
こんな作詞家って
最近あんま居ない。

そんな事を今回出た彼のベスト盤を聴いて思った。
いい意味で、
「ヒップホップをルーツとしたポップス」として
楽しめますよ。



前回、ナイス橋本を取り上げたエントリーはこちら

((DJ BOYFRIEND))

Theme:男性アーティスト | Genre:音楽 |
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